テレビ東京の狩野恵里アナウンサーが15日、公式インスタグラムを更新。セーラー服姿を公開し、反響を呼んでいる。
■“クラスメイト”に感謝
2020年より同局のバラエティ番組『家、ついて行ってイイですか？』に出演している狩野アナ。
「番組に転校してきて3年半ほど。クラスメイトは穏やかで朗らかで何より、優しい」と共演のビビる大木や、おぎやはぎ・矢作兼に触れつつ、「居心地がとても良いです。みなさま今後とも、宜しくお願いいたします」とつづる。
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■学生時代は転校続き
狩野アナ自身は東京都青梅市出身だが、小学6年生から高校生まで、米テキサスやカリフォルニアで暮らした帰国子女で、バラエティ番組などでも英語力を発揮する場面も。
セーラー服姿の写真を添え、「ちなみに我が家は父が転勤族だったため、しょっちゅう転校。高崎。小平。青梅。テキサス。小学校は4校。転校は慣れっこでした」と振り返り、ハッシュタグで「新年度みんな疲れが出始める頃ですね 気楽に生きましょう」と呼びかけている。
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■「昭和レトロ感」の声も
狩野アナのセーラー服姿に、ファンからは「セーラー服よく似合いますよ」「学生時代はモテモテだったんだろうな」「かわいすぎる」「違和感ないです」「アメリカは制服ってないですよね？ 新鮮だったのでは？」といった声が。
また、「ものすごい昭和レトロ感あふれる写真」「にじみ出る昭和感」「昭和な感じの懐かしさ」といったコメントも寄せられている。
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■セーラー服姿の狩野アナ
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