「急に冷めちゃった…」女性が無意識に男性を疲れさせる瞬間4選

男性とうまくいくためだけに「ワガママを言わないこと」が大切なのだと思っていませんか? 実は、男性は「彼女の意図が理解できない」時点で「ついていけない」「疲れた」と感じていることもあるのです。 今回は、男性が無意識に疲れる彼女の行動を5つを紹介します。

反応が薄い様子

「デート中でも彼女の笑顔が見られず、会話の返事も『なんでもいい』と答えられると寂しいですよね」(24歳/男性) 男性たちが思う「リアクションがほしい」は、リアクション芸人顔負けの大げさな反応ではありません。 彼女が何を思っているか読み取れない状態が気まずくて困る、というのが男性の一般的な意見です。

天候に影響されすぎる彼女

「雨が降ると髪形がくずれるからと不機嫌な彼女でしたが、逆に日が差すと『汗かいて嫌だ、日焼けが怖い』とまた不機嫌で…もうよくわからない…」(23歳/男性) 髪形が乱れる天候、汗が滲む暑い日は、男性も嫌なもの。 そういう日に限って彼女が気を使ってくれるとより彼の心に響くでしょう。理に天候を操ることなどできませんから、そういうときこそ前向きな態度を忘れずにいてください。 自分だけが不機嫌でイラついていると、男性側もつらくなることでしょう。

感情的になる彼女

「彼女が飲み物を飲んでるときに、自分が横を通ったら彼女の手に当たってしまったんです。すぐに『大丈夫?』と尋ねると『大丈夫じゃない!謝って!』と言われて驚きました。彼女の怒りは読めません」(25歳/男性) 彼にそのまま怒りをぶつけてしまうと、男性はどう誤解したらいいのかわからないでしょう。 感情的になりそうなときは冷静にそして常に優しく伝えるようにすると、お互いにストレスが減ります。

友達との付き合い方

「実は彼女を友達に紹介したかったんです。でも、いざBBQに彼女を連れて行くと、洗い物に専念して他の友達との会話を全然しなくて…」(28歳/男性) もしかしたら彼女は彼や友達を気遣って自分の役割を果たそうとしていたのかもしれません。 ですが、男性は、自分の友達と話さない彼女を見て、やきもきしたようです。 彼が不安そうな顔をしたときは、自分の思いを説明してみることで相手を理解するきっかけになるでしょう。 (愛カツ編集部)