Sand Studioは、頑丈なモバイルデバイス管理(MDM)ツール「AirDroid Business」のリモートコントロールAPI機能をアップデートしました。AirDroid Businessは従来のMDMソリューションを超えて、組織がAndroidデバイスのモニタリング、プロビジョニング、管理、セキュリティの確保、利用のガバナンスを簡単に行えるようにします。これにより、企業は運用を簡素化し、効率を最大化できます。

公式サイト:https://www.airdroid.com/ja/business/






AirDroid BusinessリモートコントロールAPI機能紹介:

AirDroid Businessの新しいリモートコントロールAPI機能を使用すると、ITSM、サービスデスクヘルプデスク、CRM、キオスク、Androidシステム、OEMデバイスなど、さまざまなソリューションにリモートサポート機能をシームレスに統合できます。クラウドベースまたはオンプレミスの展開を使用しているかにかかわらず、AirDroid Business リモートコントロールは組織にエンドポイント、ユーザー、およびその間のすべてを広く表示する機能を提供開始しました。

また、AirDroid Businessは、OSのアップデート、デバイスセキュリティの制限(アプリのブロックリスト、未知のソースからのアプリのインストール制限など)、およびデバイスのコンプライアンスを確保するための工場出荷時リセット機能の無効化などに対して細かい制御を提供します。

厳格なアプリケーションデータの損失防止(DLP)ポリシーを実装できます。たとえば、企業はUSBファイル転送や外部USBデバイスを介した法人から個人デバイスへのデータや文書の共有を制限するポリシーを適用できます。また、デバイスが紛失した場合に特定のアプリデータを消去するなどのリモート操作も実行できます。






AirDroid Business MDMツールは、SMBおよび大規模な組織の両方に対して屈強なメンバーおよび役割管理、権限、およびセキュリティオプションを提供しています。ITおよびセキュリティ部門/管理者は、事前に述べたデバイスごとの制限やビジネスネットワークへのアクセス権を持つAndroidデバイスに自動的に一括構成を行えます。

最大21日間無料試用可能:

AirDroid Businessでは、14日間の無料トライアルで最大10台のデバイスを管理できます。クレジットカードやセットアップ料金は不要です。(ビジネス用メールアドレスで登録すると、21日間の無料トライアルを利用できます。)

無料トライアル開始:https://bit.ly/4800Nr5




AirDroid Businessについて

AirDroid Businessには、ビジネスに待っている生産性向上のさまざまな機能があります。ヘルスケア、輸送物流、企業環境、ホスピタリティ、小売、フィールドサービス、ITサービスなど、さまざまな業界で、中小企業や大規模組織はこの包括的なMDMソフトウェアから利益を得ることができます。

公式サイト:https://www.airdroid.com/ja/business/



配信元企業:SAND STUDIO CORPORATION LIMITED

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