注射の跡が5箇所も……
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶがInstagramを更新し、受診した人間ドックでのさんざんなエピソードを報告。痛々しい姿に「ひたすらにかわいそう」「これはひどい」といったコメントが寄せられている。
11月27日、久保田はInstagramを更新して人間ドックを受診してきたことを報告するも、おそらく採血の際に注射器が腕にうまく入らなかったため、何度もやり直しにあってしまったことを報告。その腕には注射針をさしたあとに貼る絆創膏が多数……。数えてみると手の甲を含め5つも絆創膏が確認できかなり痛々しい。久保田は「たすけてくれ 血管が細いから注射器が入らんていわれて 四ヶ所刺されて 看護婦変わって五ヶ所目を刺したよ」と注射の際の状況を説明し、「四ヶ所目からは下から突き上げる様に看護婦を睨みつけたよ」ともつづっている。かなり怖そうな睨みつけ方だがこれは仕方ないのかも。
同じような経験をしている人も多い？
傷だらけになった腕をみて「もうこれはシャ◯やってる人や。。」と落胆する久保田には「ひたすらにかわいそう」「これはひどい」といった同情の声が寄せられており、「私も何回も刺されます」「分かります私もなんです」「私も血管が細いので何回も注射される」「手の甲が1番痛いですよね」といった、同じように何回も注射針をさされたことがある経験者からの声も多くあがっている。手の甲、かなり痛いようですねぇ……。
かなりかわいそうだが、ちゃんと人間ドックを受診している姿に安心したファンも多いだろう。コメントのなかには「職質にあって任意同行されないことを祈ります」といった声もみられるが、帰り道は大丈夫だったのだろうか……。そんな彼が属するとろサーモンのドキュメンタリー『芸人人生 泥に咲く花 ～M-1王者とろサーモン物語～』が現在、TVerにて視聴可能。彼らの漫才にかける想いが詰まった映像作品となっているので、こちらもチェックしてみてほしい。
耳マン編集部
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